オリンパスは、マイクロフォーサーズのミラーレス一眼「OM-D E-M1 Mark III」を発表しました。新画像処理エンジン「TruePic IX」を搭載、7.5段の手ぶれ補正や星へのピント合わせを高精度に実現する星空AFを搭載。価格はボディ単体が20万円前後(税別)、12-40mm PROレンズキットが26万円前後(税別)。発売は2月28日。
また、小型・軽量の標準ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO」も発表。価格は8万5千円(税別)で、3月下旬発売予定。
関連サイト
・OM-D E-M1 Mark III 製品情報(オリンパス)
・M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO製品情報(オリンパス)
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